私たちが目指すもの

時代が移り変わって物が豊かになり物質文明を謳歌していても

心が豊かでないとその人生はむなしい。

 “住まい”の空間も“あきない“の空間も同じです。

“ゆたかな空間”とはどんな空間でしょうか？

 “住まい”の空間や“あきない”の空間に出会ったときに

あなたは“いのち”を感じますか？

 “いのち”を感じる空間とはどういうことでしょうか？

その要素としては “住まい”の環境、“あきない”の環境広さや

ディメンションが適切かどうか？“あかり”は充分か？

建築素材はよく吟味され、工夫されているか？

直接手に触れるところの素材や、デザインは我々に親切であるかどうか？

視覚的にも内面的にもやさしいかどうか？

健康を支える気配りがされているかどうか？色彩、素材、等数々あります。

そういった配慮の元骨格（Architecture）と内側（Interior）の視点から

私たちは 神様から頂いた賜物＝才能を 生きている証として

“住まい”、“あきない”の空間を共に創造し、

栄光を神に返したいと願っています。

“人生の目的は何でしょうか？”